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March 26, 2006

iTune Music Serverを作ろう (1)

 久しぶりのブログ.ここでは,しばらくPC Unixの話をします.Linuxとかアレね.
目標は,家に転がっている100年前のパソコンを流用して,家じゅうで,パソコンのiTuneを立ち上げると,同じミュージックサーバーにアクセスできるようにすることが目標だ.
 パソコンのスペックは,CPUがPentium III 1GHz,マザーボードは開けないと忘れちゃったけどi810かなんかだ,メモリーは512 MBぐらい.ハードディスクは20 GB.たぶん,CDコレクションを全部入れると空き容量はほとんどなくなるはずだ.
 まずは,HDDの中身を記憶喪失にさせよう.私はTurbo LinuxについてきたAcronis PartitionExpertを使った.まずは,CD-ROMでbootできるように,パソコンのBIOSを設定しておこう.そんでもって,上記ソフトのCD-ROMで立ち上げて,パソコンの中身をすべて削除する.ここで,大事なデータをバックアップしておかないと後で真っ青になってスリリングだ.
 次女が処女になるのを待っている間に,長女にインストールするOSのインストールCD-ROMを作っておこう.基本は,ISOイメージを取ってきて,ISOイメージとして焼くことだ.これは,どのUNIXでも共通なんじゃないかしら.ここでは,FreeBSDを使う.理由はなんとなくかっこいいことと,ほかのやり方を知らないためだ.
 ISOイメージはここらへんからとってこよう.必要なのは6.0-RELEASE-i386-disc1.isoってファイルだけだ.ほかのは何をするためのものか知らない.違うのを選択すると起動するだけだったりするので上記のにしよう.このファイルを適当なところに保存したら,このデータをCDの書き込みソフトでイメージとして書き込もう.データとして書き込んでも,ごみになるだけなのでここはちょっと書き込みソフトの設定を見てみよう.手元にあるB's Recorderだと,ファイルを落とす右ベインじゃなくて,その左側のトラック情報を落とすベインにドラックするとうまくいく.ソフトによっては,拡張子isoを知っているものもあるけど,まあわからない人はロザリオと数珠を何重にも巻いて,座禅を組みながら何回もトライするとうまくいくかもしれないしいかないかもしれない.上のリンクからisoイメージをダウンロードする人は,とても時間がかかるので,ほかのサイトを探すか,インターネットを光に変えるか,ゴルゴ13を読んで暇をつぶすか,こっそり仕事中に会社で落とすかしてもらいたい.
 そうこうしているうちに,次女の心は無垢なものとなっているだろう,そうしたら,次女を目覚めさせるとともに,今作ったCD-ROMをそーにゅーしよう.いや,要するにですね,HDDがまっさらになったパソコンに,今焼いたCD-ROMをセットして起動してくださいってことです.Operation systems not foundとか言われたら,CD-ROMがだめなのか,BIOSの設定がCD-ROMブート可能になっていないかのどちらかだ.そーにゅーの仕方には依存しない(はずだ).
 わけのわからないメッセージがずらーっと並べば,起動には成功した.ロザリオと数珠を巻いている人はその数を半分にしていいだろう.しばらくすると,へたくそなアスキーアートでFreeBSDって出てくる.で,Welcom to FreeBSDと出てきて,タイマーがカウントダウンする.ここで慌ててしまう輩はまだ若い.大人は何もせずに鼻毛が出ていないかチェックしよう.
 この後,気が狂ったようにいろいろなメッセージが出る.これはぜひとも全部記憶しよう(私はしないが).ここを覚えておくことは無駄にならない.特にそれで止まってしまった人はなおさらだ.このメッセージを頼りにグーグルで解決案を調べるか,ぷらっとホームのほんだ社長の電話番号を調べて聞いてみるか(教えてくれるとは限らないが),まだ手はあると思う.でも,止まってしまったら僕は余分なパーツを抜いて,それでもだめだったらあきらめますね.
 Sysinstall Main Menuってのが出た人はロザリオと数珠からはおさらばだ.ここからは,諸説あるが私はこうする...
 まずはインストール方法であるが,"Standard"が推奨とか書いてあるが,ここはぜひとも,エキスパート向けと書いてある"Custom"を選ぼう.なぜかはよくわからないけど,なんとなく全部入るので後でいろいろしなくてよさそうだからだ.
 "Custom"を選ぶと6つのメニューが現れる.ここで,3,4,5,6と設定して,7でインストール開始だ.7に入るまではやり直し可能なのでいろいろ試していただきたい.
 2のoptionは異教徒が念仏を入れておくオプションだ,ここはパス.
 3のPartitionは,パーティションの設定.ここも異教徒以外はすべてFreeBSDのパーティションに設定するので...3のメニューを選択したら.目をつぶって"a","q"そしてenterキーを押そう.(aは全部FreeBSDのパーティションに設定するということ,qはパーティションの設定から抜けるということ,次画面は起動時のブートマネージャーを何にするかということだが,標準でOKなので,enterキー...ということです)
 4のLabelだけども,ここも目をつぶって"a","q"(aはautoの略,qは上記と同様quitの略).
 5のdistributionは"All"を選ぼう.これが一番なんでもガシガシ入る.入るは入るけど,一部のLinuxのようにApache(webサーバー),Samba(ファイル共有サーバー)などは指定しないと起動しないのでセキュリティ上の心配はない(ここでは,ファイアーウォール内のLANにおくという仮定で話を進めています.それ以外の方はネットワーク設定を見直しましょう).あと,portsを入れますかと聞かれるが,portsがないと何もできないのでYesにする.
 6のMediaはどこからインストールするのかということだが,素直にCD/DVDにしておこう.CD-ROMが4倍速とかいう人はネットワークインストールも可能だけど,ここで,ネットワークの設定をしなきゃならない(いずれにしろあとでやるんだけど.)
 以上終わったら,7のCommitだ.ここを押すと今までの設定でインストールが始まる.二礼二拍手した後にcommitを押そう.

<つづく>

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Comments

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