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May 12, 2008

株式会社バッファロー,LinkStationの修理

 LinkStationが壊れた。HD-HLANシリーズ,HD-H160LANである。この製品の故障に出会うのは3度目だ。すべて,ファンの故障。2回は前の職場でハードに使っていたので,業務用には無理なのだなと割り切っていたが,ついに自宅の製品もファンが異常な音を立て始めた。職場で修理した時は同じ型番の製品を買ってきてHDDを載せ替えたりしていたが(修理に出していたら業務がストップする)。今度のは自宅のなのでなるべく経済的に済ませたい。Googleで”linkstation ファン故障”って調べるとすごい量のwebサイトがヒットする。思うに,ファンが安物ということよりも,HDDが故障してしまうと修理のときにデータのサルベージなどデリケートな問題が出てくるので,HDD故障させてしまうよりファンを回すだけ回してしまえという設計思想に問題があるような気がする。
 ファンの交換方法はこちらのサイトに素晴らしくまとまっている(自分は分解の様子を撮影するのを忘れた・面倒くさかった・アップするのが苦手)。必要なものはPC用4.0 cm角の標準ファン(厚さ10 mmだと思います),PCファン用ケーブルコネクタ(本来は,片方がメス(?)コネクタ・片方はむき出しの線でいいのだが,そのようなものは売っていないようなので,オスメスついてる延長ケーブルのようなものがだろう。ファンのケーブルと同じ太さのケーブルがついていると吉),熱収縮チューブ(太さ3 mmで筆者はOKだった),あとはドライヤー(1000 W位なら髪の毛乾かすのでいける),ハンダごて,半田…他はあるだろう。
 低価格で高品質を求めて秋葉原に向かった(首都圏以外の方,ごめんなさい)。コネクタと熱収縮チューブは秋月のまわりで揃え,PCファンはちょっとちゃんとしたものをDOS/Vパーツショップで揃えようと考えた。最初に大手DOS/Vショップにいったのだが,店員さんのおすすめがどうもあわなくて飛び出してしまった。しかたがないのでwebでたくさん40 mmファンを揃えていた,パソコンショップ アークへいった。品揃えは…だったが,どこでもさほど品揃えが違うようでもないので,書いてあるスペックを見比べて,騒音の少ない・寿命の長いというふれこみのものを買った。ただし,LinkStationにはファンコンがついているので,6000 rpmという一番回るものにした。また,片方だけコネクタになっている部品はないので,ファンの延長ケーブルのようなものを購入した。
 あとは熱収縮チューブを秋月で買えばいいやと思ったが,最初に秋月より昌平橋通り寄りの反対側に電子部品屋さん(マルツパーツ館,メイク館)を発見。聞いてみたら店先にあるとのことで見てみると大量の熱収縮チューブがある。こんなにはいらないと思い秋月で聞けば,やはり先のショップへいってくれということなので,また戻って店員さんを質問攻めで困らせた挙句,3 mm径の1 mのチューブを100円ちょっとで購入。買い物は終了した。
 家に戻って先のリンク先を見ながら作業すると,ハンダ付けはへたくそだったが無事終了。動作もしたので組み立てて元に戻そうとしたら,メイン基盤からフロントパネルまでLEDのライトを導く導光板を割ってしまった。まあ,バッファローに頼んで送ってもらおう(これがのちの一悶着へと続くのだが…)と考え,組み立てると。。。ファンが動かない。また分解してみてみると配線がファンに当たっている。なるべく配線長が短くなるよう工夫したのだが。。。仕方ないので,慎重に配線をはわせて再び組み立て,無事完成。動作した。でも,こんなに壊れる製品は初めてだ。今度からはバッファローはやめよう。

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