英辞郎 第四版をEBViewで使うの巻
Ubuntuを日本語化させるとEBViewという辞書viewerがついてくる.なかなか使い心地がよさそうだが,EPWINGという辞書ファイル形式が必要のようだ,だが,世の中いろいろなコンバーターがあって,それを用いて英辞郎の第一版を使っていた.そこで今回の英辞郎 第四版の登場ですよ.さっそく購入した.だが,コンバーターとして使っていたEBStudioってソフトがUnicodeに対応していない不具合があり,今回英辞郎の辞書形式はめでたくUnicodeに変更された.作者の掲示板で質問したところ,”仕様なので当然,文字コード変換ぐらい自分でやれるでしょ”みたいな素っ気ない返答.まあ,そうだけどその労を厭うからフリーソフトとか使うわけであって...まあしょうがない,ってわけで変換してみた.
まず,英辞郎でインストールされるPDIC Unicode for EIJIRO IVを立ち上げる.
<ファイル>の<辞書設定<詳細>>で,一覧として出力される辞書を一つ一つ右クリックして,“PDIC 1行テキスト形式”でエクスポートする.(これはEBStudioの作者の人が教えてくれた)
出来たファイルの文字コードはUTF-16 (BOM)である.コンバーターを使うことも考えたが,インストールするのも手間なので,エディターで別名保存することにした.メモ帳ではファイルサイズが大きすぎるので,手元にあるxyzzyを使うことにした.すべての辞書ファイルについて,ファイルを開き,名前をつけて保存する.(文字コードはShift JIS,保存先はc:¥eijiro)
これでようやくEBStudioに突っ込むことが出来る.EBStudioを開いたら,<ファイル>の<開く>で好きな形式のebsファイルを開く.ただし,入力ファイル名ペインにあるファイル名は右クリックして<修正>で,PDIC 1行テキスト形式を選び,入力ファイル名も適当なものにする.あとは出力先を指定して,<実行>だ.
出力されたファイルをUbuntuノートに移し,認識させ,無事EBViewで使えることが出来た.
また,PocketPCに移してEBPocketで動作することを確認した.
(ライセンス上,どちらかのみでしか使えないが)




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